血液の40~45パーセントは血球成分であり、血球成分とは赤血球、白血球、血小板からなるものです。動物性脂肪や炭水化物(当分)などをとりすぎると血球成分が全てくっつきやすい状態になってしまいます。
赤血球同士、白血球同士、血小板同士がつきやすくなることで、血液は密度がましていき、いわゆる「血液がドロドロ」と呼ばれる状態になるのです。
「ドロドロ」などと表現されるといかにも恐ろしげですが、実際にはそれほどべっとりするわけではありません。血液の密度は水を1とすると1.05ほどのもので、それが1.052~1.053くらいになる程度なのです。
ところで、注射をされるとき、血液濃度が高い人ほど痛いと感じることを知っていますか?血液の密度が高いと注射の成分がうまく入っていかないため、サラサラな人よりも痛いと思うのです。
